公開日 2023年10月27日
以下の要領で2023年度の第15回おのみち文学三昧を開催します。
今年度で本学を退任される信木伸一教授の記念講演「国語教育と文学の関係をあらためて考える」や辞書編集者である神永曉さんによる講演「辞典は用例がいのち」を企画しています。
参加ご希望の方はぜひお申し込みください。
*日本文学科の学生?教員の参加方法につきましては、別途ご連絡いたしますので、下記の参加方法からの申し込みは不要です。
日 時 | 2023年12月9日(土) 12:30~17:30 |
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場 所 | しまなみ交流館 | |
開催内容 | 研究発表会 | 12:30~15:20 |
研究発表者 | ?髙島彬氏(日本文学科専任講師 日本語学(言語学)) 「言葉に反映される「錯覚」-認知言語学におけるFictivityについて-」 ?藤沢毅氏(尾道市立大学学長 近世文学) 「読本『不知火草紙』考」 ?その他、学生による研究発表 |
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公開講演会 | 15:30~17:30 | |
講演者 | ?信木伸一氏(日本文学科教授(国語教育学)) 「国語教育と文学の関係をあらためて考える」 ?神永曉氏(辞書編集者(元小学館辞典編集部編集長)) 「辞典は用例がいのち」 |
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定 員 | 400人 | |
料 金 | 無料(*参加には事前申し込みが必要です) | |
参加方法 | Googleフォーム に必要事項を入力して送信してください。 | |
お問い合わせ | bungakuzanmai@gmail.com | |
申込締切 | 2023年12月7日(木)18時 |
おのみち文学三昧チラシはこちら2023文学三昧チラシ[PDF:6.15MB]